日本ビワ温圧療法師会 会員 ◆「ビワキュー種子島あきやま療法院」 営業・AM9:00-PM7:00 (日曜-休) 891-3604 鹿児島県熊毛郡中種子町野間10935-1(野間小学校正門横) Tel 0997-27-3267 秋山公二 メールはコチラ(秋山へと記載お願いします) ※ビワキューは「熱くない」「痛くない」「爽快」 疲労回復 ・血行をよくする ・胃腸のはたらきを活発にする ・コリをほぐす ・筋肉の疲れをとる ・冷えからくる様々な症状を緩和します。 ※施術療法(カウンセリング療法・調息療法・温圧療法・食餌療法・環境行動療法)・詳細は→日本ビワ温圧療法師会 ※ビワの葉療法の歴史 ビワの葉を使った療法は、今から1500年ほど前に中国の僧医によって日本に伝えられました。 当時、病に苦しむ人々の為に光明皇后が天平二年(730年)に「施薬院」(現在の病院の原型)を創設され、救済のためにビワ葉療法が用いられました。 また、施薬院でのビワ療法と前後して全国のお寺にもビワ療法が広まり、僧侶が寺の境内にビワの木を植えて村人にビワ葉療法を行い、その効果に絶大な信頼がよせられました。 ※2011H23.1.4(秋山公二中日新聞座標変換掲載より抜粋) 花形ラクビー人生を送った・・・23歳以下の日本代表にもなった。 引退後は仕事で完全燃焼しようと決めていた。「それが仕事は数字の帳尻あわせ。とても子どもに誇れない」秋山公二(37)は4年前まで東芝の本社に勤務 ・・・良くも悪くも“まっすぐすぎる”性格。もやもやは消えなかった。・・・大学の同級生麻子(38)と結婚、男児二人に恵まれた。年収800万円は目前。でも数字を扱うのは苦手。人を相手にした仕事をしたい。 ・・「会社から降りるのも人生。収入が減っても幸せは見つけられる」。会社に感謝しつつも腹をくくった。・・自然の中で子育てもしたい。 ・・2007年2月、鹿児島・種子島に移住し、08年にビワの葉を使ったお灸の療法院を開業。人の役に立てて心地いい。「子どもにも胸を張れる」月収は多くて15万円、少ないと10万円を切る。でも近所の人が食べ物を差し入れてくれ収支は安定してきた。 会社が求める右肩上がりの成長から離れ、ダウンシフト(減速)したら楽になった。 ・・「人の縁で何とかなるという心の安定を得た、幸せです」 HTML |
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